北海道町内会連合会 正会員組織データベース

札幌市北区

 拓北・あいの里連合町内会

 

(更新日 令和6年5月22日)

1.あなたのまちの活動紹介

現在はありません。 

 

2.地域の概要

 拓北・あいの里地区は、平成8年(1996年)4月に篠路地区から分離独立するかたちで誕生した北区で一番新しい地区ですが、開拓の歴史は古く、明治13年(1880年)に山口県の人たちが入植したのが始まりで、明治時代の中ごろは、地名の由来となった、藍(あい)畑が広がっていました。農業地域から、団地や宅地造成や大規模開発により現在のまちの姿となりました。教育施設が充実し、JRの駅が3駅あり、商業施設や医療機関も整い、高齢者施設や障がい者施設などの福祉施設も多いため、子どもからお年寄りまで安心して暮らせるまちです。

 

3.連合会の概要

(令和6年4月1日現在)

会長名

長尾 由紀子

設立年月日

平成8年4月1日

総人口

 

   

総世帯数

12,491世帯

加入世帯数

11,581世帯

世帯加入率

92.7%

 

 

総単位町内会数

51

加入単位町内会数

50

単位町内会加入率

98%

法人格取得の単位町内会数

 

地区連合会数

1

予算総額

 

部会・委員会の

状況

総務部、会計部、事業部、広報部、社会福祉部、環境部、防災部、防犯交通部、厚生部

備考

 

4.連合会の主な活動

「人と緑が調和する やさしく支え合うまち 拓北・あいの里」をまちづくりのイメージフレーズとして、さまざまな地域活動を展開しています。具体的な活動は、広報誌をご覧ください。

 

5.連合会の広報活動

広報誌「拓北・あいの里」を年2回発行し、活動内容や地域情報などの情報提供を行っています。

 

 

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