昭和３０年代まで純農村地帯であった当地区は、札幌市の急速な発展に伴い、都市化が進展し、人口が増加しました。整然と区画された街並みは、当時の区画整理事業によるものです。昭和５０年代の地下鉄東西線の開業と延長により地区内に２つの地下鉄駅をもつことになり、利便性が増して発展の一途をたどり、現在でもマンションやアパートなどの共同住宅の建設が進んでいます。

３．連合会の概要

（令和6年1月1日現在）

会長名

山中　忠典

設立年月日

昭和39年10月9日

総人口

31,475人

総世帯数

19,465世帯

加入世帯数

6,913世帯

世帯加入率

35.52%

総単位町内会数

17

加入単位町内会数

12

単位町内会加入率

70.6%

法人格取得の単位町内会数

3

地区連合会数

予算総額

8,200千円

部会・委員会の

状況

備考

・交通安全運動会への協力
・自主防災訓練の実施
・東白石安心安全パトロールの実施（東白石まちづくり実践会）
・地域主体の子育てサロン（にこにこサロン）事業（東白石まちづくり実践会）
・児童会館と地域との連携によるまちづくり事業（こらぼＤＥトンパーク）（東白石まちづくり実践会）
・ぬくもりのある地域への絆事業（ふれあい友You&愛I）（東白石まちづくり実践会）
・広報紙「東白石通信」の発行（東白石まちづくり実践会）

・広報誌「東白石通信」
年間発行回数：１回
1回の発行部数：9,200部