厚別中央地区は、北はJR函館本線、東は野津幌川、西は白石区、南は南郷通に囲まれた、厚別で最も歴史の古い地域です。
　明治16年に、河西由造さんたち8戸が、長野県上諏訪などから入植して依頼、厚別の中心として栄えてきました。
　現在では、副都心に都市の機能が集まっていますが、かつては、信濃神社を中心とする厚別停車場通の周辺が厚別最大の繁華街でした。
　厚別中央地区の[シンボルロード]は、ここ「厚別発祥の地」を南北に貫く、JR厚別駅から国道12号に至る厚別停車場通1.1キロメートルで、「歴史の小道」といった趣があります。

３．連合会の概要

（令和6年3月31日現在）

会長名

田中　昭夫

設立年月日

昭和61年4月

総人口

27,985人

総世帯数

16,713世帯

加入世帯数

10,671世帯

世帯加入率

63.8%

総単位町内会数

9

加入単位町内会数

9

単位町内会加入率

100%

法人格取得の単位町内会数

地区連合会数

予算総額

部会・委員会の

状況

備考

・各町内会夏まつり
・ミステリーツアー
・カルタの集い
・演芸発表会
・防犯パトロール
・交通安全街頭啓発
・まちづくり会議
・国道１２号花いっぱいプロジェクト
・さわやか健康茶話会
・スノーフェスティバル
・ボウリング大会

特にありません。