現在はありません。 

　手稲本町地区は、明治の初期に北海道の開拓を支えた交通の要所として拓けた街で、手稲区のシンボルである手稲山の山麓に発達した手稲区発祥の地です。地区内をＪＲ函館本線と国道５号線・札樽自動車道が横断していて、国道をはさみＪＲ線側が商店街、自動車道側が住宅地で、地区内にある手稲駅は全道２位の乗降客数を誇っています。

３．連合会の概要

（平成29年3月31日現在）

会長名

樋口　哲雄

設立年月日

昭和29年4月1日

総人口

8,173人

総世帯数

4,538世帯

加入世帯数

2,714世帯

世帯加入率

55.5%

総単位町内会数

17

加入単位町内会数

16

単位町内会加入率

94.1%

法人格取得の単位町内会数

地区連合会数

予算総額

3,356千円

部会・委員会の

状況

備考

・手稲ふるさと軽川塾の構成団体との協働事業の推進（総務部所管）
・安全な街づくり宣言大会の開催（生活安全部所管）
・交通安全啓発活動の推進（交通安全部所管）
・集団資源回収の啓発活動・実践（環境衛生部所管）
・子育て支援事業への協力（福祉部所管）
・パークゴルフ・麻雀同好会活動の推進
・女性部研修活動の推進（女性部所管）
・ふるさと軽川盆踊りまつりの開催（手稲ふるさと軽川塾と共催）
・役員研修会の実施（総務部所管）

・広報紙「がるがわ通信」
（手稲まちづくりセンター発行の1ページを連町用広報として活用）
年間発行回数：4回
連町分の発行数：320部
（単位町内会各班分として回覧用）