現在はありません。 

　手稲曙は、札幌市の北西部に位置し、昔も今も変わることなく乗降客が道内２番目の手稲駅（北口）を中心として、住宅が次々と建てられ「将来ほのぼのと明けてゆくように」と願いをこめてつけられた町名で、特に南西部に位置する手稲山は北国らしい明瞭な四季を通して、みどりや水辺雪など変化に富んだ自然環境を身近に楽しむことができ、住民が誇りと愛着を感じています。また、各町内会の住民は、地域事情・生活環境も違いながら、町内会事業にはしっかりと力を合わせ曙連町運営に協力しているところが他連町にみられない特色といえます。

３．連合会の概要

（平成25年3月31日現在）

会長名

今枝 健

設立年月日

昭和43年4月1日

総人口

22,378人

総世帯数

8,219世帯

加入世帯数

6,948世帯

世帯加入率

84.5%

総単位町内会数

加入単位町内会数

30

単位町内会加入率

法人格取得の単位町内会数

地区連合会数

3

予算総額

32,460千円

部会・委員会の

状況

備考

・ひとり暮らしの高齢者増加に伴う見守りの充実
・福祉のまち推進センター・民生児童委員・関係団体との連携強化打合せ研修会
・各単町実施高齢者の集いに対する助成と高齢者同士の和の推進
・新年交礼会・新春麻雀大会・パークゴルフ大会・日帰り温泉交流会・ペタンク大会
・交通死亡事故０件目標の街頭啓発と安全意識の啓蒙
・青色回転灯車による小中学校通学路を優先巡回とした安全安心まちづくりの防犯活動
・小学校・中学校・高校スクールゾーン実行委員会の連携を密にした青少年健全育成の推進
・明るく楽しいまちづくりの一環として、２８単町、商店街・スーパー等の協力による「あけぼの夏まつり」開催
・犬の糞撲滅の啓発とフラワーロード手稲土功川周辺の環境美化と推進
・高齢社会に伴う各単町災害組織体制見直し整備
・地域全体の防災体制の組織

特にありません。