現在はありません。 

　金山地区は、「旧手稲鉱山」と共に築かれた街で、昭和１７年に金山と名付けられました。札幌市の手稲山のふもとの高台に位置し、西には、場所によって日本海が眺められ、比較的新しい庭付家屋が並ぶ、自然に恵まれた住宅街で、この度、養護学校に併設して道立子ども総合医療・療育センターが開設、また、老人保健施設や福祉施設も充実しています。また、一昨年から、芸術や文化に触れる機会をつくろうと、毎年10月に連合町内会と金山の老人会で「金山地域きずなの会」を開設し、文化祭を開催、午前中は小中学生も参加し、色々なジャンルで日頃の練習成果が発揮されているようです。

３．連合会の概要

（平成27年3月31日現在）

会長名

高橋　謙一郎

設立年月日

昭和48年2月28日

総人口

4,285人

総世帯数

2,001世帯

加入世帯数

1,417世帯

世帯加入率

70.8%

総単位町内会数

7

加入単位町内会数

7

単位町内会加入率

100%

法人格取得の単位町内会数

地区連合会数

予算総額

1,100千円

部会・委員会の

状況

備考

・地域の衛生、防犯、美化の推進
・行政（防火、防犯、交通安全等）組織との連携により安全の推進
・地域のレクリエーション実施によるコミュニケーションの充実
・地域団体（学校、福祉施設、他町内会、子ども会等）との交流によるコミュニケーションの充実
・地域環境整備の改善、推進
・福祉、防災等の実践者研修会の実施
・会館運営（連町所有）と整備の充実、わくわくクラブ（学童保育）部屋契約の実施
・地域文化、芸術の推進、金寿会と「地域きずなの会」開設

特にありません。