現在はありません。 

　木古内町は、北海道の最南端に位置し、津軽海峡や山に囲まれた自然豊かな地域です。函館、江差、松前のほぼ中間に位置し、古くから交通の要衝としての地位を築いてきました。ＪＲ木古内駅は江差町や松前町など近隣町の分岐点で、２０１５年度北海道新幹線の開業には、北海道最初の停車駅としてさらに大きな役割を担います。気候は温暖で四季を通して暮らしやすい地域ですが、冬は雪が多く豪雪地帯となっています。産業は稲作や園芸作物のハウス栽培、ホタテ等の養殖に力を入れています。

３．連合会の概要

（平成30年3月31日現在）

会長名

工藤　嗣美

設立年月日

昭和43年4月1日

総人口

4,350人

総世帯数

2,268世帯

加入世帯数

1,757世帯

世帯加入率

77.5%

総単位町内会数

25

加入単位町内会数

25

単位町内会加入率

100%

法人格取得の単位町内会数

3

地区連合会数

予算総額

578千円

部会・委員会の

状況

備考

１．推進事業
・会員の健康、交流親睦を目的とした事業の推進
・住みよいまちづくりの推進
・小地域ネットワークづくりと町内会福祉活動の推進
・ゴミ減量化・リサイクル活動の推進
・研修活動の推進
・子ども会活動への協力等、青少年健全育成の促進
２．実施事業
・軽スポーツ大会の実施
・顕彰事業の実施
・研修交流会の実施

・広報紙「町連ニュース」
年間発行回数：年２回発行（９月・３月）
配付先と方法：町政広報に折込み（住民全戸配布）