三笠市は、空知地方の南部、北海道のほぼ中央に位置しています。豊かな森と湖に恵まれ、道央主要都市に近い良好な環境を持ち、北海道の石炭と鉄道の発祥の地として栄えた歴史あるまちでもあります。また、エゾミカサリュウ等多くの化石を産する、地質学的にも重要な地域と言われています。

３．連合会の概要

（令和5年5月1日現在）

会長名

齊藤　且

設立年月日

昭和57年4月

総人口

7,406人

総世帯数

4,422世帯

加入世帯数

2,726世帯

世帯加入率

61.6%

総単位町内会数

91

加入単位町内会数

75

単位町内会加入率

82.4%

法人格取得の単位町内会数

地区連合会数

9

予算総額

18千円

部会・委員会の

状況

備考

【小地域ネットワーク推進活動】
　現在４つの「ふれ愛チーム」が活動し、孤立しがちなひとり暮らしの高齢者や高齢者夫婦世帯、寝たきり高齢者を抱えている世帯、重度障がい者世帯等を対象に見守り・話し相手・生活の援助を行ってきました。
【ふれあいサロン】
　市内２１のサロン活動があり、各サロン毎に地域性を生かした行事等を行っています。
【ふれあい昼食会】
　高齢者等が集い、近隣の連帯感を深め交流を図る場としてふれあい昼食会を行います。敬老会を兼ねて行われる場合もあります。

・社協だよりにて広報活動
年間発行回数 ： 2回
１回の発行部数 ： 4,000部
配付先と方法 ： 全戸配付