士別市は、北海道北部の中央に位置し、東西58㎞、南北42㎞、行政面積は1,119.22平方キロメートルを有し、北海道第二の大河「天塩川」の豊かな水、そして肥沃な緑の大地に囲まれ、農業を基盤として発展してきた。
　サフォーク種と呼ばれる（顔と足が黒い）羊をまちづくりの顔として、四半世紀を超える市民運動として展開し、「サフォークランド」として総合的な取組みを進めている。また、スポーツや文化活動の「合宿の里」としての取組みや、積雪寒冷な自然条件や風土を生かした「自動車等試験研究のまち」、心豊かで充実した市民生活を創造していくための「生涯学習のまち」の取組み、恵まれた自然を継承していく「水と緑の里」づくりを進めている。

３．連合会の概要

（令和6年3月31日現在）

会長名

内ヶ島　英一

設立年月日

昭和60年7月1日

総人口

16,708人

総世帯数

8,839世帯

加入世帯数

6,255世帯

世帯加入率

70.7%

総単位町内会数

65

加入単位町内会数

65

単位町内会加入率

100%

法人格取得の単位町内会数

地区連合会数

5

予算総額

4,909千円

部会・委員会の

状況

備考

・自治会相互の連携と協調性を高める運動
・地域リーダーの育成を図る運動
・市民の市政参加を進める運動
・コミュニティ運動を広げる運動
・地域の女性活動を支援する活動
・環境美化を進める運動
・自主防災活動の推進

特にありません。